ペットフードの種類は大きく分けて、ドライのものか缶詰か2種類に分かれます。
ペットフードとしての良し悪しはそれぞれあると思いますが、一般的にはドライペットフードを主体にしてあげた方がいいといわれています。なぜならドライフードは咬んだときに歯垢をはがす効果もあり、歯垢・歯石もつきにくいということ。また値段的も栄養的にもバランスがとれているからです。だだ、ドライペットフードとしての欠点は水分含有量が少ないので嗜好性に欠けることが欠点ではないでしょうか。
缶詰タイプのペットフードの利点はおいしいことですが、値段は若干高めでで、信頼の置けるメーカーのものを除いては、栄養的に偏りが心配される部分があります。なので、缶詰タイプのペットフードのみあげるのは避けましょう。
半生タイプのペットフードは、両者の中間のような特徴を持っていますが、保湿剤の成分が発ガン性、糖尿病などの要因となりますのであまりお勧めできません。
また、ジャーキーは犬が喜んで食べるのを見て、飼い主が喜ぶための物です。栄養的には塩分、脂肪分が多く、主食には適していないものです。中にはジャーキーで総合栄養食と書いてある物もありますが、疑問をもちます。総合栄養食という表記は品質の最低限を保証するだけであり、それを食べ続けたときに健康でいられるかは別問題なのです。ジャーキーばかり食べ続けていると病気になる可能性が高いので主食にするのは止めた方がいいでしょう。
もしペットが病気になって処方食を食べさせる必要が出たときに、好き嫌いがあると治療も困難になる場合もあります。普段から好き嫌いの無いように育てましょう。一般的に犬はそれしか無ければしょうがなしに出されたものを食べます。
上記のように、ペットフードのタイプによって健康面が左右されますので、飼い主はよく判断してペットフードを与えましょう。
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2009年04月07日
ペットフードとは
ペットフードって何をどのように選べばいいのか?
結論としては、どのペットフードが一番と言うことは言えません。現在国内ではドッグフードで1800種類以上、キャットフードで1300種類以上が販売されており、その全てを把握することは難しいことです。ただ、どのペットフードを食べさせたら良いか、選ぶときのポイントを簡単に述べていきたいと思います。
(ペットフード用語)
ペットフードには様々な種類があり、内容によってペットフードの基準や含まれてもいいもの等、異なってきます。そのようなペットフードで用いられる用語を下記に記載します。
○総合栄養食
ペットフード公正取引協議会の承認する給与試験の結果、総合栄養食であることが証明されている製品。水と総合栄養食だけで飼育が可能なものの証明。ただし最低限の品質を保証するだけで質の高さを示すわけではない。
○一般栄養食:総合栄養食に満たない、いわゆるおかず。これだけでは栄養基準を満たすことは出来ない。缶フードで表記されているものが見受けられる。
○AAFCO(Association of American Control Official=アメリカ飼料検査官協会):「人間以外の動物にとって栄養学的に適切な食餌とは、特殊な製法により総合栄養食として与えられるように合成されたものを指し、水分以外の補助物質を必要としなくても生命を維持し、なおかつエネルギー生産を促進させる能力のある物」を選ぶ機関。AAFCOの基準は米国で一番規制力を持つ。
ただし、使用原料は規定されていても品質の定義がないため、by-product meal(肉副産物粉)などと表示すれば、廃棄肉が混入しても法的には許される。
○NRC(National Research Council/国立審議会):「栄養所要量」の基準値を公開している公的機関。どちらかというと研究機関の色合いが強い。
○FDA(米国食品医薬品局):抗酸化剤などの使用量の安全値の範囲を指示したりしている機関。
○コーングルテンミール:トウモロコシ粉末を精製過程ででんぷんとグルテン(タンパク質)に分けたときのグルテンの部分です。その他のアミノ酸やビタミン・ミネラルも含みます。
・コーンスターチ:とうもろこしでんぷんの総称で白色の粉です。錠剤の成分としても使用されています。
・ビートパルプ:甜菜(砂糖大根)から糖蜜をしぼったあとの残りです。食物繊維が豊富で便通をよくします。
・大豆ミール:大豆から油脂を絞った後に出る部分です。消化が悪く消化管内ガスが増加し鼓腸症の原因となったり、亜鉛が少ないため毛並みが悪くなるとも言われています。
・リコピン:トマトなどに含まれる赤い色素です。抗酸化力はβカロチンの2倍、ビタミンEの100倍です。
・ルテイン:カロチノイドの一種で網膜に多く含まれ、人間では目にいいサプリメントとして使用されています。カロ・チノイドは抗酸化力を持つ物質です。
・フラボノイド:植物により作られる色素化合物で、抗酸化力を持ちます。よく知られるものにタマネギのケルセチン、ブドウやカカオのポリフェノール、茶のカテキン、大豆のイソフラボンなどがあります。
まずは、上記の内容を把握しておきましょう。
結論としては、どのペットフードが一番と言うことは言えません。現在国内ではドッグフードで1800種類以上、キャットフードで1300種類以上が販売されており、その全てを把握することは難しいことです。ただ、どのペットフードを食べさせたら良いか、選ぶときのポイントを簡単に述べていきたいと思います。
(ペットフード用語)
ペットフードには様々な種類があり、内容によってペットフードの基準や含まれてもいいもの等、異なってきます。そのようなペットフードで用いられる用語を下記に記載します。
○総合栄養食
ペットフード公正取引協議会の承認する給与試験の結果、総合栄養食であることが証明されている製品。水と総合栄養食だけで飼育が可能なものの証明。ただし最低限の品質を保証するだけで質の高さを示すわけではない。
○一般栄養食:総合栄養食に満たない、いわゆるおかず。これだけでは栄養基準を満たすことは出来ない。缶フードで表記されているものが見受けられる。
○AAFCO(Association of American Control Official=アメリカ飼料検査官協会):「人間以外の動物にとって栄養学的に適切な食餌とは、特殊な製法により総合栄養食として与えられるように合成されたものを指し、水分以外の補助物質を必要としなくても生命を維持し、なおかつエネルギー生産を促進させる能力のある物」を選ぶ機関。AAFCOの基準は米国で一番規制力を持つ。
ただし、使用原料は規定されていても品質の定義がないため、by-product meal(肉副産物粉)などと表示すれば、廃棄肉が混入しても法的には許される。
○NRC(National Research Council/国立審議会):「栄養所要量」の基準値を公開している公的機関。どちらかというと研究機関の色合いが強い。
○FDA(米国食品医薬品局):抗酸化剤などの使用量の安全値の範囲を指示したりしている機関。
○コーングルテンミール:トウモロコシ粉末を精製過程ででんぷんとグルテン(タンパク質)に分けたときのグルテンの部分です。その他のアミノ酸やビタミン・ミネラルも含みます。
・コーンスターチ:とうもろこしでんぷんの総称で白色の粉です。錠剤の成分としても使用されています。
・ビートパルプ:甜菜(砂糖大根)から糖蜜をしぼったあとの残りです。食物繊維が豊富で便通をよくします。
・大豆ミール:大豆から油脂を絞った後に出る部分です。消化が悪く消化管内ガスが増加し鼓腸症の原因となったり、亜鉛が少ないため毛並みが悪くなるとも言われています。
・リコピン:トマトなどに含まれる赤い色素です。抗酸化力はβカロチンの2倍、ビタミンEの100倍です。
・ルテイン:カロチノイドの一種で網膜に多く含まれ、人間では目にいいサプリメントとして使用されています。カロ・チノイドは抗酸化力を持つ物質です。
・フラボノイド:植物により作られる色素化合物で、抗酸化力を持ちます。よく知られるものにタマネギのケルセチン、ブドウやカカオのポリフェノール、茶のカテキン、大豆のイソフラボンなどがあります。
まずは、上記の内容を把握しておきましょう。

